collection no.1369-1372

<アマビエ 疫病退散> 4枚組

”引揚船コレラ”が流行した 1946年(昭和21年)の稲10銭アルミ貨が入ったカードです。

稲10銭アルミ貨は常の流通品です。

台紙カードは名刺サイズで、ラミネート加工されています。

1946年(昭和21年)4月、広東から浦賀に入港した引き揚げ船においてコレラが発生したため、 20隻もが海上隔離のため沖合停泊を命ぜられた。
7万人近い引き揚げ者が、祖国を目の前に待機を余儀なくされ、うち70名が死亡した。

コレラは、当時致死率の高い感染症でした。
祖国を前にコレラが発症したため上陸できず、沖で停留された船内で死亡された方も決して少なくありません。

collection no.1367-1368

<アマビエ 疫病退散> 2枚組

京都大学附属図書館収蔵のアマビエの出現を伝える瓦版の絵が話題となりました。
弘化3年4月中旬(1846年5月上旬、江戸時代後期)刊行されたようです。

カードの絵は、「みんなのアマビエずかん」のものです。

格納している寛永通宝は、元禄以降に鋳造された新寛永とよばれるもので、通常の流通品です。

台紙カードは名刺サイズで、ラミネート加工されています。

collection no.1365-1366

<アマビエ 疫病退散> 2枚組

京都大学附属図書館収蔵のアマビエの出現を伝える瓦版の絵が話題となりました。
弘化3年4月中旬(1846年5月上旬、江戸時代後期)刊行されたようです。

カードの絵は、「みんなのアマビエずかん」のものです。

格納している寛永通宝は、元禄以降に鋳造された新寛永とよばれるもので、通常の流通品です。

台紙カードは名刺サイズで、ラミネート加工されています。

collection no.1354-1355

京都大学附属図書館収蔵のアマビエの出現を伝える瓦版の絵が話題となりました。
弘化3年4月中旬(1846年5月上旬、江戸時代後期)刊行されたようです。

カードの絵は、「みんなのアマビエずかん」のものです。

格納している寛永通宝は、元禄以降に鋳造された新寛永とよばれるもので、通常の流通品です。

台紙カードは名刺サイズでラミネート加工されています。

collection no.1352-1353

<アマビエ 疫病退散>

京都大学附属図書館収蔵のアマビエの出現を伝える瓦版の絵が話題となりました。
弘化3年4月中旬(1846年5月上旬、江戸時代後期)刊行されたようです。

カードの絵は、「みんなのアマビエずかん」のものです。

格納している寛永通宝は、元禄以降に鋳造された新寛永とよばれるもので、通常の流通品です。

台紙カードは名刺サイズでラミネート加工されています。