寛永通宝(真鍮四文銭(十一波))
明和6年(1769年)以降の発行
日別アーカイブ: 2019年3月7日
collection no.621
寛永通宝(真鍮四文銭(十一波))
明和6年(1769年)以降の発行
collection no.620
寛永通宝(真鍮四文銭(十一波))
明和6年(1769年)以降の発行
collection no.619
寛永通宝(真鍮四文銭(十一波))
明和6年(1769年)以降の発行。
collection no.618
寛永通宝(新寛永)
collection no.617
寛永通宝(新寛永)
collection no.616
寛永通宝(新寛永(文銭))
寛文8年5月(1668年)、江戸亀戸で発行されたものと思われる。
collection no.615
寛永通宝(古寛永)
寛永13年6月(1636年)、幕府が江戸橋場と近江坂本に銭座を設置。
公鋳銭として寛永通宝の製造を開始。
古寛永の総鋳造高については詳しい記録が見当たらず不明であるが、
鋳銭目標などから推定した数値では325万貫文(32億5千万枚)とされている。
collection no.614
寛永通宝(古寛永)
寛永13年6月(1636年)、幕府が江戸橋場と近江坂本に銭座を設置。
公鋳銭として寛永通宝の製造を開始。
古寛永の総鋳造高については詳しい記録が見当たらず不明であるが、
鋳銭目標などから推定した数値では325万貫文(32億5千万枚)とされている。