ODBC設定手順

1.コントロールパネルから「ODBCデータソース(32ビット)」を選択する(クリックする)。

2.【追加】ボタン押下

3.DBMaker 3.7 Driver を選択して【完了】ボタン押下

4.DBMaker ODBC データソース・セットアップに必要事項を入力する。
  DBMakerをインストールした時点で、サンプルデータベースもインストールされています。その情報をセットします。
  
  データベース名:DBSAMPLE
  データソース名:DBSAMPLE
  ログインユーザ名:SYSADM
  ログインパスワード:

  1台のPCで使用するのであれば、「シングルユーザー」で問題ありませんが、今回は「クライアント/サーバー」で設定してみます。

  サーバーIPアドレス: DBMakerをインストールしたPCのIPアドレスを入力します。
  サーバー・ポート番号:

  必要事項の入力が完了したら、【テスト】ボタンを押下して、接続が出来るか確認する。
  このとき、DBMaker Serverを起動しておく必要があります。

  テストが成功したら、【OK】ボタンを押下します。

5.DBSAMPLEが追加されていることを確認して、【OK】ボタンを押下します。

これで設定完了!
簡単です。